オーディオ再開!レコードで音楽を楽しもう

Gooブログより引っ越ししてきました

小さな発電機から、最大の電力を得るために

f:id:casablanca_kousuke:20260116082742j:image

カートリッジが発電する微小信号を、確実に拡大して

リアルな大音量再生を楽しむために

 

 

プレーヤーのこだわりは結構あるんです

まずは、プレーヤーは「システムであるべき」だと思っています

 

 

私はスピーカーのタイムアライメントを揃えて

「スピーカーシステム」として考える理論ですが

 

プレーヤーでは、ターンテーブルアームベース、フォノモーター を

同一のシャーシ内に固定することが

プレーヤーシステムとして大切だと感じています

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116082814j:image

 

昔、私の周りでは駆動系と回転系とアーム軸の三点を、それぞれ分離して出来るるだけ分けて使うのが

いい音の理想、と唱えていた方が多くいました

 

 

これらの方々の理論で「いい音」で音が出ても

私は楽しい音楽を奏でるのは難しいと感じていました

 

 

音の柱である軸を纏めないと、バランスのいい音楽は奏でないと思っています

 

回転軸とアームベースの振動の基準点は一つにまとめることで

音像がまとまり、バランスよく音楽が奏でられると思っています

 

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116082855j:image

 

今回は、超ロングアームの採用でしたので、シャーシが小さく仕方なくアームは本体外部に出そうかと思いましたが

やはり上記、持論の理論にこだわり、アームベースを延長し同一シャシー内に軸の配置を実現しました

 

 

これで一応プレーヤーシステムと言えるプレーヤーになりましたが

一般のプレーヤーシステムで、最も悪影響な音を及ぼすのが

底板です、

 

特に底板に足が付いているタイプは、底板の音が乗ります

プラスチックの底板に足が付いたものは、外すだけで音が良くなりますよ

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116141647j:image

 

他にもターンテーブルプラッターの響きは悪影響ではありませんが、

 

確実にターンテーブルの響く音は乗ります

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116082924j:image

ガラードは2台ありますが、初期グレーは少し重い響きですが、

後期型の白は音が軽く高域も伸びて響きもいいです

 

ですが個人的には後期型は音が薄く、ちょっとうるさい気もします

レコードによっては、それが新しい音にも聞こえます、面白いモノです

 

 

私は、ステンレスのような響かないターンテーブルではなく

響きのいいターンテーブルを好んで選んでいます

 

特に響きのいい16インチや、17インチの大型ターンテーブルが好きですね

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116082943j:image

 

そんな響きのいい大型ターンテーブルを、強力なモーターでアイドラーで駆動する

この方式が響きもよく、カートリッジの微小信号を力強いサウンドに変えると思っています

 

 

そして、モノラルレコードを楽しむには、モノラルカートリッジがいいですね

今回は久々に、バリレラPRX-040を引っ張り出してきました

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116083020j:image

 

040はモノラルレコードが発売された1948年から、ステレオに変わる1958年までの

10年間発売されたカートリッジですが、力強くて好きなカートリッジです

 

針圧はなんと6G以上というとんでもないカートリッジ

今回はこのカートリッジを

 

SP時代のRCAロングアームにつけて、力強いサウンドを狙っています

 

とても重厚なアームですが、モノラルレコード再生には十分だと思っています

 

f:id:casablanca_kousuke:20260116083044j:image

 

微小信号を確実に発電し拾い上げるには、

 

プレーヤーは、軸をパッケージにしたプレーヤーシステム

 

強力モーターのアイドラー駆動

 

大型ターンテーブルとロングアームの組み合わせが最適と思っています