オーディオ再開!レコードで音楽を楽しもう

Gooブログより引っ越ししてきました

売れる音、対価を生む音とは

かつて「音」が巨額の富を生み出した音の黄金時代が有りました

 

拡声し、遠くへ、多くの人に、

声を届けることで利益を生んだ「音」の時代から

 

映画等の演技で、「音による演出」で利益を生んだ時代の音

より美しく、力強く、澄んだ音で演出し人々の心を動かした、そんな音の時代

 

 

様々な時代を経て、

今の再生音楽というオーディオの楽しみが有ると思います

そんな今の時代の再生音楽で「売れる音」「対価を生む音」とは?

 

そんなことをふと考えてみました

 

音の本質を踏まえたうえで、「音にインパクトと魅力」がある音

とでもいえばいいのかな?

 

 

強い印象を与え、魅力で引き寄せるような音

 

 

オーディオでは単に本質を極めた「良い音」だけでは

対価を得ることは難しいと思います

 

 

LIVE演奏や、コンサートの生演奏は、その演出も含めて

お客さんは対価を支払います

映画も同様かな、映像と音の演出に対価を支払う

 

条件の一つは「家庭では味わうことが出来ない音」

もあると思います

 

演奏会を開けるスペースがあって、常に演奏者を揃える財力があれば

いいですが、そんな人は現代にはそんなにいないだろうから

通常は演奏会に足を運び、対価を払うことになります

 

でも、レコード等を使った再生音楽では音源となる再生の音源では

希少なオリジナル原版を除き殆ど個人で揃えることが出来ます

 

つまり、音楽好きならだれでも演奏者を呼べるような環境にあるわけです

では、対価を払い、足を運ぶような「再生音」には何が必要かというと

 

 

家庭では味わえない良い音で、

更にインパクトと魅力といった「音の演出」

が巧く備わった音ということになると思います

 

インパクトだけだと非常に難しいですね、

強い印象だけだと基本的に1度か2度しか感動は与えられないかもしれないですね

 

インパクトだけではあきがで、当たり前になる恐れもあります

強い印象といえばまず「量は」欠かせないだろうが

 

この「量」というのも大変難しいと最近痛感しました

 

 

話は脱線しますが

私は「音も」、「食も」同じだと感じて時々そう書いていますが

 

昔の大盛の食と、今の爆盛りは、全く次元が違いますね

爆盛りは常人ではまず「美味しく食べる」ことは不可能だと思います

 

「昔の大音量」と「今の爆音」も同じように

似て非なるものと先日身をもって知ることが出来ました

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知人の「娘さんがドラム」をたたくLIVEが有るので

是非聞いてくれと、若者の「パンクロック」なるLIVEに行ったのですが

それは、とんでもない大音量の世界、たぶん皆さんの想像を絶する爆音です

私はとても聞いていられず、1っ曲で早々に退散しましたが

多くの若者が、私には騒音にしか聞こえない爆音に、酔いしれ楽しんでいました

私も低音は好きですが、あの心臓がえぐられ、鼓膜が痛くなり

脳が限界を訴える音の量は、無理でした

 

音も食も時代とともに大きく変わったんだと感じました

 

音も味も個人の経験のうえで五感で味わい、好みは出ると思います

爆音を楽しむ人たちに大音量は物足りないでしょうね

 

爆盛りを食する人たちは、大盛では満足しないでしょうね

 

更にその濃さも含めて、

なにやら濃厚で「味も量も過多」になったものです

 

 

オーディオではデジタルが

料理では化学調味料が

 

似て非なる過多の時代を作り出した気がしています

 

私はいつの時代も

 

旨い料理

巧い演奏

上手オーディオ

 

同じに「うまい」

 

良いものは誰が聞いても味わっても「うまい」

そう思っています・・・・・

 

 

 

話を戻して

オーディオ再生音楽でまず「うまい」と感じて、更にインパクトと魅力の演出

これを叶えたのが対価を得られるオーディオではないでしょうか

 

反対の音で「まずい」は「うるさい」ですが

音の演出で、この「まずい」を少しでも感じさせてはいけないですね

 

 

インパクトの段階で「まずいと」感じない、程よい「量」

でも、家庭では味わえない、大きな「量」が必要

 

売れる音には、まずこの適切な「大音量」は大切ですね

 

 

そして「音の演出」なのだから、吹き込まれた「本質の音」を

曲げてはならないのだろうが、ここも問題です

 

これは私の個人的な感想になりますが

 

「売れる再生」音楽に、吹き込まれた「本質など無い」!

 

レコードと云う音の素材を使い、

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その場で「数十年前の方々が演奏している」

そのを聴いているような、音の演出が必要です

 

これは忠実にレコードを再生するだけでは

叶えられない音だと私は思っています

 

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本質を無視しろとは決して言いませんが、忠実にだけでは

辿りけない、音の世界だと思います

 

何十年も前の、歴史的名演奏の再現が出来て

初めて人は感動し

そのサウンドに対価を支払うのだと思う

 

対価とは金銭だけではなく

その場所に時間を費やし足を運ぶのも、対価です

 

えっ!、このレコード持ってるけど、こんな音が入っていたの?

まず、こう感じなければ対価を払う人はいないですね

 

う~ん

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そんな「うまいサウンド」の演出、やはりそれは、レコードを聴き続けて

その「個性の積み重ね」の先にあるものなのだろうか

 

売れる音の答えは結局、まだ私では出せないが

レコードという音の基に、個々の経験で魅力を付け加えて演出し

 

本物の場を感じられる、音の提供

 

ここが難しいと事ではあるとおもいますが

 

 

途中からの写真は先日、キャンカー旅でJAZZ喫茶へ寄らせて頂き

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豪快なサウンドを聞かせて頂きました

 

 

私のように個人の趣味で楽しむ音と

音による対価を得る音の違いはあるのか

 

そんなことを考えました

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がやはり共に

求める音は、オーナーが聴いて楽しく、感動できる音

結局そんな音なのでしょうかね

 

大きな声では言えない話ですが

オリジナルのWE製品など現在は存在しない!

 

思いっきり大きな声で言ってしまいました~(笑)

 

 

現在マニアが所有しているウェスタンエレクトリックの製品

その殆ど?いや全てが「レプリカ」と呼んでいいと

 

「私は」思っています、

(個人の主観です)

 

 

ランボルギーニーやフェラーリーがレース用に作ったF1を

レース引退後に、マニアが買い取ることがありますが

 

これは買い取った時点で、争う本来のレーシングカーではなくなり

殆どが本来のスピードを追求した究極のクルマではなく

 

かつて究極を達成したクルマを「観賞用に眺めて楽しむ」

そんな用途になってしまうと思います

 

無論動かすことも出来ると思いますが

腕利きのメカニックが一人で調整したとしても

 

チームが運営していた時の性能の半分以下も出せれば、いいところでは?

素人調整ではたぶん、1割程度しかその実力は発揮しないのではないでしょうか

 

 

レーシンクガー、特にF1などは、専任のメカニックが居て

チームが有って初めてその実力が出せる思っています

 

 

 

 

 

さて、かつて存在したWestern Electricと言う会社で作られた劇場用の

アンプやスピーカー等は「製品」としては販売されていませんでした

 

WEが販売していた”モノ”は「最高の音」です

 

劇場等にその「最高の音をリース」していた会社です

映画館や劇場はそのリースされた、最高の音を使って利益を出していました

 

商品の音は売り物になる、利益を生む「最高の音」でした

 

 

クルマでいえば「最高のスピード」を求めたF1のレーシングカーでしょうか?

フェラーリなどではレースのために「市販車」を売って利益を出す会社もありますが

 

WEの劇場用サウンドには「市販車」的なものは存在しないのです

「音そのもの」が多額の利益を生んだ「高額商品」なんです

 

WEは会社として電話や家電など販売していた商品もありますが

映画産業の分野では、市販車のような製品の販売はしていませんでした

 

 

用途や、各劇場に合わせてチューニングされた「最高の音」のために

WEアンプやスピーカー等々の様々な機器を使い

 

プロのエンジニアチームがその「最高の音」を作り上げたのです

これが本物のWEサウンドだと思っています

 

 

各分野に精通した専任スタッフが、その用途に応じ

WEの製品を使い作り上げた「最高の音」がWEオリジナルサウンドです

 

 

フェラーリが、速さを追求した「F1マシン」のようなものでしょうか

 

市販のフェラーリを買っても、F1マシンとは全く別物で

まあ、気分を味わった程度でしたが、それなりに楽しかったです(笑)

 

 

 

お判り頂けましたでしょうか

プロの技術者が、用途に合わせて全てWEの製品で組み上げたのが

本物のWEであり

 

たとえ当時の劇場で使われた本物であっても、

劇場というレース場から廃棄された時点で「本物」とは言えなくなると思います

 

廃棄後リユースされた製品を手にして、これは「オリジナルだ」、と叫んでも

はたしてそれは本物と言えるのでしょうか?

 

 

かつての映画産業の黄金時代に最高の音を奏でた機器の、

実際に使われたWE音響機器の一部?

 

まあ、

WEオリジナルで取引されているものは、本物といえば本物なんでしょう

音も確かに違いますから

 

しかし、

他の機器そのすべてがWE製品で組み上げられたシステムで無ければ

本物のWEの音はしないのではないでしょうか

 

劣化した部品が交換されていたり

他の機器が市販品でつなぎ合わされていたりとか

 

それでは本物のWEサウンドとは・・・・

・・・・

 

 

 

 

まあいいんですけどね~

 

あまりにも、あなたのアンプは本物ですか?

 

とか

お前のは製品にはちゃんと「型」を付けて書け

とか、

 

いろいろ言われるんで

ついつい、こんなブログ書いちゃいました

 

 

本物でも偽物でもレプリカでも改造品でも

いいじゃないですか、

 

ほんの一部でも本物につかわれた部品が使われていれば

本物相当で 

あまり書かれるんで、

あたまきてWE91と書いたシール剝がしちゃいました、(笑)

 

 

そういえば聞いた話ですが、ランボルギーニ・ミウラを改造した伝説のJota(イオタ)って車があったのですが、。テスト中に事故で燃えてしまったそうです。

その後、同じようにミウラを改造してイオタ風に仕上げたレプリカ個体が存在したそうですが、そのレプリカに焼けて廃棄されたオリジナル・イオタ個体からネジ一個でも取り出してそのレプリカにつけたなら、オリジナルの魂が宿っているので、それも本物と呼ばれているとのうわさを聞きました

ネジ一個で本物のDNAが宿るなら、WEの真空管を指せば立派に・・・・・・

 

 

いいじゃないですか「WE」の球や部品を使って

オリジナルに忠実な回路で作ったアンプなら

 

WEのDNAが宿って・・・・

WE91Jota・・・って無理があるかなー

 

いろんなのと聞き比べたけど、かなりオリジナルには近い音だと思うが・・・

 

やっぱり「型」かな~

 

 

まあいいか

 

私のボヤキでした、すみません

・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

でも確かに凄いですよね、

100年も前の電気製品が今でもちゃんと音を奏でるなんて

 

WEは「音」を売っていた会社ですから

音を出す機器は壊れないのが絶対条件だんでしょうね

 

機器のコストカットなどなりえない話だったのでしょう、

最高の材料と技術で、壊れることが許されなかった機器ですから

 

アンプやスピーカーも各パーツも当時のまま現存するのも、うなずける話です

 

 

驚異的ともいえる、長寿命ですが、それでも

そろそろご愁傷様といえる球も出てきました

真空管やコンデンサーなどの部品は当時の性能を維持するのは難しいと思います

 

でもね、ほんとに忠実に作ると、そんなに音は違わないんですよ

 

私の使う555も594もレプリカがメインですが(555Wは本物もあります)

本物と聞き比べても

「そんなに」違わないですよ~、

 

オリジナルのほうがまろやかで味わいがある

とかいいますが、

 

レプリカのほうがはっきりスッキリした音で、

こちらを好む方も、当然いますよ

素材を新しく作ったレプリカでも、十分に往年のWEサウンドは楽しめると思います

新しい素材のほうが特性が良いのでは?

 

と思えるものも有ります、だから

そんなに、本物に拘る必要はないのではないかと思っています

私が聴き比べた限りですが、(この写真の時は多くの人に確認していただきました)

 

WE555Wや、レプリカの励磁555も、アルニコのドライバーも

どれもそれぞれ魅力的でしたよ、(一番手前のはちょっとあれ?でしたが)

 

 

 

 

WE全盛期の「売り物になる本物のWEの音」ではないと思いますが

 

レプリカや本来のWEサウンドの一部の部品を使って

 

かつて最高を誇ったWEのDNAが宿った

サウンドを楽しむのは素晴らしいことだと思っています

だから、俺のは本物だから本物の音

お前のはレプリカや改造品だから、偽りのWEサウンド

 

なんて、決めつけるのはやめませんか~、(笑)

 

 

 

まあ、そんな思いもあってか何度も書いていますが、

WEサウンドを奏でるのではなく

 

最高のサウンドを求めて、かつてのWEや

そのレプリカを使って奏でるので良いのではないでしょうか

 

 

楽しくやりましょうよ(笑)

大型ホーンはステレオ再生には不向き

空気を揺らし音の波を作るスピーカー

 

振動板の面積と1:1の割合で空気を揺らすダイナミックラジエーター方式で

少ない空気を揺らして波を作り、空間に音楽を響かすなら

 

左右で二本のスピーカーを使うステレオ方式でも問題ないと思うが

 

 

1:100や1:1000の割合で振動板の、何百倍、何千倍の空気を

一度に動かし揺らすことができる大型ホーンスピーカー

 

 

そのデメリットがあるとすればそれは

優れたインピーダンスマッチングが仇となって

 

その空間に響く空気が多すぎて過ぎて

音を濁す結果となってしまうことだと思う

 

 

ステレオ効果を活かすには

ダイナミックラジエーター方式のほうが有利だと思う

 

 

特に多くの空気とマッチング良く空気を揺らして響かせる、

フォールデッド方式の大型ホーンスピーカーは

 

一本のMONO使用のほうがその魅力を奏でると思う

 

 

 

以前、広いホールの空間でステレオ再生を聴いたことが有りますが

 

このくらい広ければ何ら問題ないサウンドで響いていましたが

家庭や個人の空間でのステレオは、やはり無理がありますね

 

 

フォールデッド以外にも、今回のドメスティックホーンのように

開口部がリスナーに向かわないで

 

 

部屋中に音楽を響かせるタイプのスピーカーは難しいです

フォールデッドやボストイック以外にも音を響かせるホーンスピーカーといえば

 

古来から壁を使う手法もありました

これらの方式もステレオ再生には向かないと感じます

 

 

JBLハーツフィールドでもそれを感じました

 

私がオーディオを始めたころは、このハーツフィールドはステレオ使用が当たり前で

それが普通だと思っていましたが、

 

ある時これはMONO時代に設計されたもので、MONO再生のほうが良いと言われ

その機会を狙っていましたが、その後だいぶたってから、

 

運よく一本のMONOセッティングの

ハーツフィールドを聞かせて頂くことが出来ました

音の力、エネルギーは、二本に比べて若干の不足を感じましたが

 

音の響きが全然違う、

壁を伝い響くサウンドはとても自然で豊かな響きを奏でていました

 

 

なるほど、ステレオ再生では確かにこの響きを殺している

 

 

これは、壁を使うコーナー型のほとんどのスピーカーに言える事でもありました

クリプッシュ・コーナーホーンの特許を使ったものは

なにやら、ステレオ再生には違和感を感じますね

 

 

フォールデッドホーンやボストイックホーン、壁を使ったホーン

等の音が響くタイプのホーンで強く違和感を感じます

 

 

 

響きの少ないダイナミックラジエーター方式や

ホーンでも響きの少ない、スロートの短いストレートのホーンでなければ

 

ステレオ音像を描くのは難しいと思います

だから、ステレオになって以降に制作されたホーンスピーカーは

 

低域にダイナミックラジエーターウーハー

高域にはストレート・ショートホーンの

 

この異質な音の組み合わせが定着したのかもしれませんね

 

 

 

 

さてさて、そうはいっても響かせなくては意味が無い

今回の限られた空間に音を響かす

 

ドメスティック・ホーンシステム

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テストで使用した段ボールホーンをとりあえず試しに装着してみました

 

 

一本で試したときは、とても良い響きを奏でましたが

 

ステレオで二本にすると、途端に音が詰まって聴こえました

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う~ん、難しい

ステレオ再生の魅力が失われる

 

一本でモノラル再生が簡単で音もいいと思うが

やはりステレオ再生に拘りたい

 

 

ホーンの形状を左右非対称にしてみようか

いろいろテストしてみて、形状を考えようと思う

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振動板上部にコンプレッションボードを入れて

もっと音を絞ってみるのも、有りだと思う

 

 

音を創り上げるのも大変な事です~

良い音

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すごい音ですね~驚きました

 

時々訪れるオーディオマニアが我がメインシステムのサウンドを聴いて

そんな感想を残されますが

 

 

この言葉の裏側にはどんな言葉が隠されているんだろう

と時々考えてました

 

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凄い音

これは聴かれた方が、自分の想像を超えた音ではあるが

 

自身の考える良い音とは、ちょっと違う・・・

そんな意味が含まれるのかも知れないですね

 

 

ある意味映画用サウンドは、このすごい音が似合うのかもしれないです

限られた時間の映写時間で、映像と共に音でも感動を与え

 

対価を払う満足を与えなければならない

 

これには普通の良い音よりも

「凄い驚き」の音のほうが、満足を与えられると思います

 

 

そんな音をのメインシステムです

まあそれを目指したのだから、それでいいと思っています

 

 

でも、すごい驚きのサウンドでは

音楽と真剣に向き合って短時間楽しむには向いていると思いますが

 

 

家庭のリビングなどで長時間音楽を聴きながら楽しむ

といった目的にはどうなんでしょうか?

 

長時間音楽を聴くなら

聴きやすいサウンド

寝ちゃえるサウンド

食事や会話(俺しかいないから独り言?)等々を邪魔しないサウンド

 

先日銀座でB&Oを聴いたが、品が有り刺激が無いサウンドでした

 

そんな音を奏でたいと思ったことも、

実はあったんです

 

 

が、現実は

 

超大型ヘッドフォンで聴いているようなサウンド

何か何処かへ引きずり込まれるようなサウンド

実際の生演奏以上のサウンド

止まった心臓も動き出しそうなAEDサウンド

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・・・・・・・

結局メインシステムでの感想はそんな言葉でした

 

聴かれたマニアの方々に言われた言葉ですが

これって褒めてるつもりだったんだろうか?

 

 

う~ん

 

 

おれが、他のマニのお宅に行って「誉め言葉」と言えば

 

誉め言葉・・・・・

褒める?

う~ん

 

 

ある!

やはり

「素晴らしい」「感動しました」「ありがとうございました」

そんな言葉だろうな

 

 

いつか、こんな言葉を残してもらいたいなーと思いながら

 

 

 

リビングにサブシステムを作りました

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先日、隣の幼馴染がやってきたので、新しいシステムを聴いてもいましたが

☆注、幼馴染は管球王国が全部揃っている真空管マニアです

 

聴いてもらって

 

俺:どう?

幼馴染:上も出てるし、下も伸びてるし、わりと普通って言っちゃ悪いんだろうけど、普通に良い音だよね

 

俺:あっそ・・・・・

 

 

幼馴染が帰って、

考えてみればその言葉で良いのかもしれない

リビングのホーンシステムはそれを狙った感もある

 

今までの良い音だけを狙った音マニアとはちょっと違った

聴きやすい音を狙ってセッティングしてみました

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今までの良い音を集めた音だけではなく

バランスの良い音

 

 

レコードの魅力をそのまま奏でる、

ある意味忠実でありながら

 

より、音に深さや厚みを加えた味付けを施し再生したつもり

 

今まではレコードの更なる魅力を引き出すというか

誰も聴いたことが無いサウンドで奏でることでしたが

 

今回はちょっと違った、ある意味大人のセッティング

だから幼馴染の「普通の音」は当たり前なのかもしれないが

 

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俺が普通に良い音を奏でていいものなんだろうか(笑)

何処まで?何時迄?我慢できるか分からないが

 

もう少しこのセッティングで楽しもう

ドメスティック・ホーン計画進行中

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バックロードホーンでもなく

 

フロントロードホーンでもない。

その両方を使ったドメスティックホーン計画

 

制作には入りましたが、

なかなか思うようには進みませんね

 


ストレートとフォールデッドの2つのホーン使うスピーカーです

 

 

高域ホーンとも言える、振動板の前面の音は素直なストレートホーンを使いますが

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振動板の背面の音を使う低音域はフォールデッドで

4.3メーターの音道を稼いでいます

 

フォールデッドとは折り曲げホーンの事で

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このホーンには3箇所の音の曲がり角があります

 

 

まずはバックチャンバー出口と言うか、

ホーンの入り口ですね

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スピーカーを支えて音を前後に分けるにはBOXが必要ですが

 

これには最小限の小さなバックチャンバーとも言える箱を作り

 

その振動板の背面の波を、側面から低域ホーンへ入ります

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当初は側面ではなく、背面の波をまっすぐに背後から送り出そうと設計しましたが

全体の高さが175センチとかなり背高なものになってしまい

 

何とかロードは長く、箱は小さく出来ないものかと悩んでいましたが

 

オリジナルローサーのTP1は、お鍋の様な鉄製のバックチャンバーの

横からロードを駆けていたのを思い出し、この方式を採用しました

 

小さいバックチャンバーBOXから、横だしホーンロードに入ります

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この横だしのカーブで音のロスを最小限にしなければなりません

 

カーブでの乱反射で、音を濁すのですが、うまく使えば特徴的な良い音色になるのはわかっています

が

こんかいの曲げ方が、どういう音色を産むのかは正直言ってまだよくわかりません

 


音ロスを招く曲がり角、ここは非常に気を遣います

 

 

オーディオの古文書?、

1930年代の様々な図面を見ると、音の曲がり角には、

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コンクリートが使用されています

音を曲げるには揺れる板の共振は御法度のようです

 

硬さと滑らさが求められます

 

 

高さを抑えて低く設計出来たと言っても

1.6メーターの高さになりました、

これはオリジナルのボイド・ドメスティック・コーナーホーンと同じ高さですが

 

私のは奥行きが無い、かなり不安定なスタイルです

三箇所の曲がり箇所は、下部の方で2カ所

 

上部で1カ所曲がりますが

上部でコンクリートを使うのは、安定感の上から怖いので

 

上部は曲げやすい0.5ミリのステンレス板と

軽量な発泡ウレタンで固定しました、なかなか丈夫な仕上がりです

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下部の二箇所は安定感を出すためにもコンクリートを使用しようと思いますが

割とコンクリートって結構ざらざらするもんなんですね

 

コンクリートの上に滑らかになる様にステンレス板を貼りました

 

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これでスロート部分と言えるホーン部分はほぼ完成しました

 


スロート部分はざらつきを無くす為に仕上げに

透明のウレタンをスプレーして仕上げました。

勿論スプレー後にヤスリがけも行いツルツルの音道に仕上げました。

 


さてさて、これでやっとホーンの制作に入ろうと思いますが

 


実はまだ、最終的にどのようなホーン形状にするか決まっていません。笑

 


幅90センチの中にフロントホーンを収めるべきか

 


はたまたそこをはみ出してでもさらなる響きを求めてホーンを広げるか

 


今日もまた図面を眺めながら流れるサウンドを思い浮かべます

デザインを楽しむオーディオ

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B&Oとの出会いはオーディオではなく

 

アナログ電話の時代に、そのリアルな声に驚いたのが

 

 

バングアンドオルフセンでした

聴き疲れしないリアルな会話の声も素晴らしかったが

そのデザインも群を抜いて素晴らしかったです

 

残念ながら大嫌いなデジタルになって使えなくなりましたが

 

 

オフィスに置けば、オブジェとしても十分な機能美があり

 

映画、メリルストリープが演じた「プラダを着た悪魔」

でも、使われた綺麗な電話機から興味を持ったのが

 

B&Oでしたが

 

 

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最新オーディオ機種の音を聴いても

 

あの電話機で聴いた声と同じような

とても聴きやすく、刺激の無いサウンドです

 

 

今も昔も変わらず

その先進的なデザインには魅力を感じます

 

 

 

ただその機能美は、オーディオマニアが求める

 

独特の「厳つい機能美」は持ち合わせておらず

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昔から物足りなさもあったので、

なかなか製品の購入には至りませんでした

 

 

今回改めて最新のB&Oを聴いてみると

 

実に耳障りの良い、刺激の無い美しい音色に驚きました

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前日、ちょっとお品の無いJB〇サウンドを原宿で聴いた後

銀座で、最新のB&Oを聴いたのですが、

 

まず漂う空気が原宿と銀座で全然違いますね(笑)

 

 

やはり銀座が似合う音といった感じの、品のある音ですね

 

 

JB〇が若者で賑わう原宿でデモンストレーションを行った訳がが分かります(笑)

 

 

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B&Oはとてもいい音ですが

 

 

 

お値段もいいですねー(笑)

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オーディオも様々です、

 

スピーカーが唸り、聴き手に向けて音楽を奏でるのではなく

 

 

素敵な部屋の空間に、彫刻や絵画と並んで

オーディオオブジェから音楽が漂う

 

 

いつかは、私もそんなオーディオ楽しみたいものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、やはりあたしにゃ無縁の世界のようです~

最新JBLを聴かせて頂いて

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私のオーディオ歴はJBLを聴いたから、

それが始まりでした

 

オーディオにはまり込んだのは中2でJBLを聴いたから、と言って良いと思う

 

だからJBLはオーディオ機器の中でも特別な存在なんです、

ですが

正直言って1990年以降のJBLにはそれ程魅力を感じなくなってしまいました

 

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今の私にとっては1930年代の励磁時代の製品が一番魅力で愛用していますが

 

 

アルニコに変わったばかりの製品も、

 

魅力的なサウンドに感じます

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初期のD No.製品は独特のキレと力強さを感じる

魅力的なスピーカーですよね

 

ALTECを感じるJBLサウンドと言えば良いのでしょうか、

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ランシングご存命中のサウンドは苦悩のJBLサウンドとも言える

 

何か重苦しいモノを背負ったサウンドにも聞こえました

 

 

その重苦しさを払拭し、再生音楽業界をリードしたJBLサウンドは

 

ランシング没後の、復活のJBLサウンドが

始まったからと言って良いのでしょうか

 

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その第一弾のハーツフィールドは多くのお宅で聴かせて頂いか事があります

 

初期オリジナルモデルは、フロントロードホーンでありながら、

抜群のキレのある低域を奏でます

 

怒られるかも知れませんがステレオで2台鳴らすより

モノラルで1台の方が遥かに綺麗に響いて良い音だと感じます

 

もちろん設計はMonoでしょうから、ステレオのにするのは邪道かも知れません

正直ステレオでこれが良い音だと思ったことは少ない経験です

 

これは勝手な持論ですがモノラル設計のスピーカーはスレテオにしない方が良いものが多いです

WEの多くのホーンもそうですし、モノ設計のスピーカーを2台並べると音が濁る気がします

 

ステレオ用はJBL Proでもそうですが

左右対称設計が必要なのではないでしょうか

 

そんな左右ステレオでの再生の

お手本としてパラゴンが誕生しました、

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パラゴンの意味は「お手本」だそうです

 

湾曲版から1、5メートルぐらいのえ比較的近くで聞いた方がいいと言われていますが

どうでしょうかね?、大音量でも素晴らしいサウンドを聴いた事があります

 

オーナー次第で怪獣にも、お手本にもなる、そんな憧れのJBLですよね

 

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オリンパスはS6からS8迄様々なバージョンがあった気がします、

他にその上もあった様な?

 

ダブルウーハーよりもパッシブラジエーターのS7が好きでしたが、

 

皆さん何故かダブルに改造しちゃうんですよね(笑)

このオリンパスから量感のがありキレも良い

あの馴染みの有るJBLサウンドを思い浮かべます

 

 

そしてなんと言ってもJBLと云えばモニターサウンドを語らずにはいられないです

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4310のリアルなボーカルは今も耳に張り付いています(笑)

 

高校生の時このサウンドを聴き、忘れらずに、愛車GT38を売りに出し

現金握りしめて買いにったら

すでに売れてしまい、店員(M)さんだったかな社長だったかな?

 

あれは中古で古いから、新しく出た4311Bの方が全然良い音だよ

 

と言って買わされて、家で聴いてびっくり、人生最初の詐欺にあった時でした

その後もL300やら、色々使って、最後は当然のごとく4343に辿り着きました

 

4350これも手強いJBLでした、

私はウーレイの815がみじかに有ったので815の方が鳴らしやすかったです

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でもこの4350程魅力的でありながら、

チョー手強いスピーカーも珍しいですね

 

亡くなったダブルウーハーズの元会長も買ったり諦めて手放したり、また買ったりと

5回ぐらい繰り返したと言っていましたが、

 

それ程魅力的なサウンドを奏でるスピーカーでしたね

 

 

私のモニターサウンドは4343で、

最終的にはあの瀬川さんを越えようと

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なんとあの大飯食らいのMl2Lを8台並べて

BTLマルチというとんでもないシステムで終焉を迎えました

 

やってよかったですが、高域のBTLは音を濁すだけでした

瀬川さんの6台が正解でした

 

43シリーズと別れを告げ、その後はエベレストシリーズに代わり

また違ったJBLの魅力を奏でましたね

 

エバレストも新たな頂きを感じさせ

その響きのいい、新しいJBLを感じるサウンドでした

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そして次のK2も同様に、バーチカルツインの手法を用いて

すっきりした魅力の新しさを感じました

 

ですが、なんだかこの次の時代からは

新しいJBLの魅力は聴けなくなった気がします

 

JBLらしさって人それぞれかも知れませんが

 

私は力強い音、「音力の魅力」が一番の魅力だと思っています

それが最近のJBLでは全く感じないと思っていました

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音力から強さの意味が違うと言えばいいのかな?

 

強度を求めて波うった、コンプレッションドライバーの振動板

歪まずに特性が良いのはわかりますが

 

これははたして音を良くする改良だったのでしょうか

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歪まない振動板

強力な磁気回路

響く事ないBOX

 

 

これらが奏でるのは、純粋に音楽を楽しむ為だったのでしょうか?

 

 

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今回のイベントでは、最高のJBLサウンドをお聞かせしますとの事でしたが

 

これがオーディオ業界を牽引し続けたJBL soundとは思えませんでした

 

力とは、

動かすもの

 

音の力とは、人の心を動かしてこそだと思っています

 

これからもJBLサウンドがそれを叶えると信じています

 

^_^