オーディオ再開!レコードで音楽を楽しもう

Gooブログより引っ越ししてきました

新たなモノラルサウンドを描いた🐭電

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これはある意味新たなモノラルサウンド奏でるリード線ですね

 

僅か数センチのパーツでこれほど音が変化するとは改めて

アナログオーディオ楽しさを再確認しました

 

 

久々に手持ちの三種類のカートリッジで

モノラルサウンドを楽しんでいます

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90年前のRCAストレートアームにバリレラ040を付けたレコカットターンテーブル

 

トーンアームは当然SP用で10グラム以上掛けるのが前提のアーム

 

 

横方向は動きが良いが、縦方向は鉄の棒1っ本でベアリングもないシンプル構造

ステレオカートリッジは無理だと思うので、

カンチレバーも無いモノラルのバリレラを取り付けて楽しんでいます

 

ただでさえ図太い音のバリレラが、このアームを使うとさらに図太く厚く

 

モノラルサウンドの重厚な音色をさらに力強く奏でます

 

 

これはこれで楽しい、やっぱりこれが最高!と思っていましたが

 

クラシックでは、減の響きがいまいちかな?

ちょっと良い響きも良いとは言えない、きがして

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オルトフォンCG25のグリーントップにしてみました

アームはオルトフォンRM 309Gに取り付けオルトフォン純正サウンド

 

このアームもカートリッジも貴重品ですね

 

奏でるサウンドは意外に華やか、この華やかさはMCトランスですね

WE618Bに30Ω以外に、600Ωの入力を付けて、使っています

 

 

う~ん、やっぱりこれが癖も無くて良いかなー

なんて聞いていましたが

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最後に、チュー電、MONO1Milカートリッジ、

 

MG-36シリーズは針先交換で丸針や楕円、

ボロンやサファイヤ等々様々なサウンドを楽しめますが

 

頻繁に針交換を行うので、本体をもう一つ購入うしました

 

 

ターンテーブルは響きの良いマイクロトラック

この組み合わせは明るく弾んで楽しいですね

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そういえば先日アナログオーディフェアで、中電サファイヤカートリッジと一緒に

 

モノラル専用リード線を買ったのですが

これを試してみようと取り付けたところ

 

 

驚きのサウンドを奏でました

 

 

誇張された中域の厚みと張りは素晴らしい

バリレラやオルトフォンとは世界が違う、新しいフレッシュなサウンドで

 

 

厚みと力が出ている

 

これは新しいモノラルサウンドとでも今良いのでしょうか

このワイヤーはモノラルサウンドの新しい魅力を引き出したかもしれません

 

チュー電monoカートリッジ愛用者は是非このワイヤーを入手してみてください

私のシステムでは

 

過剰ともいえる強烈なエネルギーでサウンドを奏でます

 

これはこれで楽しいです

 

ロール&フォールデッドホーンの奏でる音の魅力

音の純度が高く、正確に音を拡声する、所謂音が良い「ストレートホーン」

に対して

 

曲がりを使い、強さや濃さを加え、音に魅力を加え拡声するのが

WEに代表される「ロール&フォールデッドホーン」

だと思っています

 

 

 

敵を作る発言になると思いますが、私の想いをハッキリ言っておきます

ここで言うロールやフォールデッドホーンは、

「音に目的を持って曲げられたホーン」です

 

 

基本は、まっすぐが良いのだが

日本の家には入らないので、強引に意味なく曲げられたホーンは

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ここで言う「ロールやフォールデッドホーン」とは全く違います

 

音を聞けば一聴瞭然ですが、ストレートを曲げたホーンには

私は「曲げた事による負」しか感じません

 

 

 

代表的なWEロールホーンでは、まずWE12Aからでしょうか

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冒頭の写真のWE13Aとペアで劇場で使われていたと言わるロールホーンです

 

素材は硬い無垢材で作られていて

3.3メートルの音道を経ても高域の減衰も感じられません

 

リアルでキレも良い響きを奏でます

 

 

私は15A等のロールホーンには音の偏心を感じ、

音ズレのエコー現象サウンドを時々耳にしますが

この12Aは実にうまく開口部でインピーダンスマッチングするように感じます

 

なにやらストレートの良さも感じる素直さを持ったロールホーンに思えます

 

お聴きになりたい方は、レプリカですが山形のGIPにて視聴が可能です

お問い合わせください

 

 

 

そしてWE13Aフォールデッド(折り返し)ホーン

ロールして一定方向にくるりと曲がるのではなく

その名の通り、前に後ろに折り曲げられたのがフォールデッドホーンです

 

 

この13Aの折り曲げ方が実に巧妙で

このホーンの開口部には「sound axis」と書かれた音の軸が存在しません

 

開口部のどこで聴いても、音ズレ等の違和感を感じません

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12Aとペアで使われた時はステージ下から、555で主に低域として使われましたが

 

十分に高域までカバーするので、単体ホーンとしてもとても優秀です

 

4.27mの音道ですが、このホーンの素材も無垢材で作ってあるためか

高域の減衰は殆ど無く、とても力強い魅力的なサウンドを奏でます

 

四国でコツコツとレプリカを作っている方が居ますが

その出来は素晴らしく

朽ち果てかけたオリジナルを凌ぐとも言えます

 

 

WE12A、WE13Aとくれば当然14Aとなるのですが

上記が14A、通称チリトリホーン、ですがは今回はとばして

 

 

 

次はWEで最も有名なWE15Aホーンですが

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15Aは少々ややこしいのですが、

 

ホーン本体にはWE17Aとります、その17Aホーンに

スロートが付き555が一本付き、555シングルのホーンになると

 

WE15Aというシステムの型番になります

最も多く作られたと言われるWE15Aですが、その素材は木製で

それまでの硬い無垢材ではなく、

 

合板三枚を張り合わせて作っているロールホーンのためか、

現存するオリジナルはかなり少ないですね

 

金属スロートの一段目と二段目でほぼ一周回ぐるりと周り

その後が合板のホーンです

 

音道の長さは13aと同じ4.27Mですが、

合板という素材もあってか、高域は減衰して聴こえます

 

オリジナル15aも何度か聞かせて頂きましたが、オリジナルでも

12や13と比べると高域の減衰が気になりました

 

我が街にはレプリカが沢山存在し、レプリカもたくさん聞きましたが

15Aの魅力は感じられますが、レプリカではどれもかなり高域が減衰します

私は15Aは、大吟醸のようなホーンと言います

 

すべての音を正確に拡声するのではなく

音の芯の美味しいとこだけを拡声するような、

 

雑味を除いた大吟醸酒のようなホーンだと思っています

 

 

その為か人の声、特に女性の声はとても良く官能的に聞こえます

 

 

これはロールによる音の遠心力とでも言いましょうか内側と外側で位相がずれて

程よいエコーが掛ってしまいますが

 

これをうまく利用して、あのサウンドを奏でているのだと思います

同じ音道の長さのWE13Aの「フォールデッドホーン」では

このエコー現象の音は聞こえません

 

ロールホーンならではのエコーサウンドで

 

リアルで力強いWE13A

甘く官能的なWE15A

 

そんな違いに感じられます

 

 

 

 

そしてホーン素材は木製から金属製へと変わっていき

WE16Aは555を二個使ったフォールデッドホーンです

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金属のスロートを使い、左右からぐるりと捻って曲げて

両サイドから発した音を中央でぶつけ合って、

 

強烈な音を奏でます

 

鳴き止めもしていない金属製のホーンを使い、

左右からの音軸をぶつけ合った音は強烈な響きです

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私は閻魔大王の怒鳴り声と表現しました(閻魔大王の声聴いたことないけど)

 

まあそんなドスの効いた強い音です

 

重量は15Aの三倍くらいあり、音道は見た目よりちょっと短めの393.7Mで

高域は減衰どころか、帯域もレンジも増大して加速していると感じます

 

15Aのように音を削るのではなく、

多くのものが付帯され加えられて、強烈な音を奏でます

 

だから皆さんわりと小さな音とで鳴らしますが

でかい音で鳴らすと、すさまじいですよ~

 

マニア宅で様々な16Aを聴かせて頂きましたが

16Aに合う低域や高域は存在しないかもしれませんね(笑)

 

 

そして最後のホーンと言ってもいいのが、WE22Aです

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勿論この後もホーンは作られましたが

 

声の帯域をフルレンジで使える広帯域ホーンは22Aまでかな

24Aや25Aはストレートで、低域に別のユニットを使うのが前提の中域ホーンです

 

 

KSナンバーでも幾つか作られましたが、WEナンバーでは22Aまで

人の声をリアルに、魅力的に拡声することを目標に

様々な分野の人々での検証を行い、仕上げられたWE22Aですが

 

その魅力の反面、意外に使いずらいと言われるホーンです

縁あってこの22Aはたくさん聞かせて頂き、自分でも使ってきましたが

 

確かに気難しいホーンですね

 

 

私は、オリジナルのロールスロート設置ではなく

 

スロートを逆につけた、このS字スロートで使うのが良いと思っています

音の偏りが減少します

 

 

ある意味ですが「音を加速させる傾向にある金属ホーン」

金属ホーンの sound axis は強烈です

 

 

音軸の中心を合わせてステレオで聴くと、

音量の大小で、位相や定位等、様々な音が急激に変化しますので

 

この音軸をずらした方がバランスよく音楽を楽しめると思います

22Aのことは随分書いてきましたので繰り返しになりますが

向きやスロート配置でゴロゴロ音が変わりますので色々試してみてください

 

 

 

 

 

良い音の理想を追求した「ストレートホーン」

乱れや、歪の無い、良い音を追求するなら確かにストレートが良いと思います

 

ホーンで作られた音が、ホーン出口での空気整合

電気信号を空気振動に変換する、オーディオ最大の難関でもあり

 

最大の魅力ともいえる「音響インピーダンスマッチング」

ですが

 

 

「ストレート」と、「ロール&フォールデッド」ではインピーダンスが

ちがうように感じます

 

 

ホーン開口部で、

 

正しく乱れず、良い音で空気変換されるのが

ストレートホーン

 

反射で乱れ、強弱をもって空気変換される

ロール&フォールデッドホーン

 

 

純粋に良い音を求めるのか

濃さや厚み強さを加えた音が、魅力的な音に感じるのか

 

音源による違いもありますし、その音との出会いかたや

求める音によっても違い、感じ方は人其々ですが

 

いまはフォールデッドの音に魅力を感じています

 

 

低音はウーハーが奏でるだけではありません

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更なるオーディオロマンを求めて、WE22Aホーンを

レプリカ555からエルタス594Eに変更しました

 

 

ウハーユニットは同じですが、Lansing415と594E&22Aクロス250HZは

555の時と変わり、とてつもなく強烈な低域を発します

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低域を語ると、当然ウーハーの話になります

 

どんな口径のユニットを、どのような箱の方式で、何個使うか等々で

低さや、量で低音は語られる事が多いですが

 

 

これ程コンプレッションドライバーの影響を受けて

低域が変わるとは思いませんでした

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特に私が好きで、魅力的に感じる、「弾む低域」に大切なのは

ウーハーユニットに何を使うかも大切ですが

 

 

そのウーハーと合わせる中域に、何を合わせて使って

どこで(クロスHz)させ、結果的に魅力的な低域を奏でることだと思います

 

それを検証すべくオリジナルの組み合わせ555&22Aの中低域から

594E&22Aの中低域へ変更、555は中高域へ変更しました

 

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中低域コンプレッションドライバーの奏でる低音と低域ウーハーが

上手く奏で合って、初めて躍動感あふれる低域を奏でるのだと感じます

 

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私がWE22Aで使うコンプレッションドライバーは、

LE85、287、555、594が使える様にそれぞれのアダプターを作っています

 

オリジナルのLE85は絞りを入れて555アダプターを付け

 

改造287や密造555もそのままオリジナルのアダプター

エルタス594Eは専用の短いアダプターを付けて22Aと合わせています

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どれもそれなりに魅力的は中域を奏でます

 

どれも帯域はわりと広く声の帯域はフルレンジカバーしますが

現代ソースの低域では物足りません

 

ウーハーの存在が無いと、スカスカの物足りない低音となってしまします

 

中域の下を補うと捉えるウハーユニットの低域なのか

低域ウーハーユニットの密度を上げるのが中域ユニットなのか

 

魅力と感じる低域造りは人其々かもしれません

 

今回の低音はとてつもなく強く重く、ちょっと疲れます

 

さてさてどうしたものか

 

 

 

 

因みに555はアタッチメントを介してパラゴンホーンに付けました

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これはこれでなかなか良い様にも思えます

 

・・・・、

もう少しこれで検証してみます

WE22Aステレオ設置は「sound axis」から外せ!

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今回22A木製ホーンを作って、様々な設置方法を試して、確認し

改めて感じたことを書かせて頂きます

 

 

まず、モノラル時代のホーンスピーカーで

「ステレオ・フォニック」を描くということの難しさ

 

 

人の声を、リアルに「遠くまで」飛ばし、音を届ける目的で作られたのが

WE22Aホーン

 

 

よく見かける設置の図ですが、

これはステレオでの音をイメージした図ではなく

モノラルサウンドを隅々の客席にまで届けるための図です

 

 

ステレオ再生でもとても勉強になります、

音の広がりは右側のほうが良いのが分りますが

 

オーディオマニアはこの図を見て殆どが左を選ぶようです

影響を受けず、音が良いと思われるのは左だからですが

 

私は上の右の図の、左右を入れ替えた設置方式が

家庭のステレオ再生に最も向いていると感じています

 

 

問題はこの22Aホーンの指向性はとても強く狭いことです

 

 

大型の15A等は「sound axis」が描かれていましたが

小型の22Aには描かれていませんが、ちゃんと音軸はあります

 

それもとても強いsound axisです 

 

 

あくまで個人的な意見になりますが

家庭規模のステレオ再生で大切なのは

 

 

このSOUND AXISを左右で重ねないことです

 

 

この図の下で見ると、ホーンの中心から上の部分がsound axisですが

 

この強い音軸を中心に左右で音を合わせると

 

 

音が強すぎます

音量での位相や定位の変化が激しすぎます

ステレオ音像を描くのが難しいです

 

 

音の強いsound axisを外してセットするのが

22A最善のステレオ設置だと改めて感じました

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スロートの向きは別にて、ステレオでのホーンの向きはこれが最適でした

 

 

一般的な、開口部横向きで、

ロールを縦に置いた「縦ロール設置」では

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音はいいかもしれませんが

先ほどの三つの症状がモロに出てしまい

 

ステレオ音像が描けませんでした

 

 

音量によって、位相や様々な定位が動いてしまいます

 

たとえ一定の音量であっても、曲には凸凹があります

その1曲の中で音が動くのだから困ったものです

 

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勿論音はいいと感じますので、

モノラルで設置するならこの方法がいいと思います

 

 

ですが、個性的で強烈なホーンをステレオで設置する場合は

 

モノラル時代の、劇場の方式をそのまま持ってきたのではかなり無理があります

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この「下ロール設置」方式でも、

定位の良いステレオ音像を描くのはかなり難しかったです

 

というかビシッと合った音像を描くのは「不可能に近いです」

 

 

角度によっても音色は大きく変わり

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音色は良いと感じる角度でも、肝心の音像は描けないのです

 

 

やはりモノラルで設計されたホーンは、

モノラル音源で楽しむべきかもしれませんが

 

 

ステレオで、家庭で、使うには何度も試して

自分の感性で最善の方法を探るしかありません

 

 

是非様々な設置方法をやってみてください

アメリカン・マッスル WE300B

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300BについてSNSで書くとその返答のコメントは様々デスね

 

 

聴かれた条件でも大きく違うので、好き嫌いが大きく分かれ

時には散々な評価を受ける真空管がWE300Bだと思います

 

 

私も若い頃のハイエンドをオーディオを行っているころから

様々な方々にご自慢の300Bシングルアンプを聴かせて頂きましたが

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正直、ビルダーの作る音のいい300Bアンプと言われる個体は

あまり感心せずに、

 

こんなものかと期待はずれが多かったです

 

 

繊細で音が良い真空管はほかにも沢山あると思いましたし

音力やスケールの大きな真空管も他にもあると思います

 

 

大きく考え方が変わったのがある販売店で、オリジナルに准じたWE91Bを使い

小さなホーンスピーカーで聴いた時でしたが、その印象は

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飛んでくるような、驚きの音の速さ

 

そして、ちょっとグラマーな魅力で色の濃い力強さでした

 

 

その印象を一言でいうと「アメリカン・マッスル」と感じました

 

もちんこの真空管が作られた時にそんな言葉はなかったでしょうが

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「魅力的で力強いアメリカンサウンド」そんな印象でした

 

思えばハイエンドを楽しんでいた時もクレルKSA100、チェロパフォーマンス等々の

アメリカンアンプに魅力を感じて使ってきたのはアメリカンマッスルでしたが

 

WE300B&WE91Bにその原点を感じました

 

 

実は90年代に、WE300Bが完実電気から再販された時に

 

「値段が上がるから買っておけ」と販売店に唆されて

買っておいた木箱入りの300Bが手元にありましたので

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その時出会ったオリジナルに准じたWE91Bのスペシャルバージョンを

即買って

 

 

WE300Bや

WEアンプとの出会いが始まりました

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様々なビルダーの考えを載せ変更を加えたWE86型やWE91型等々のアンプにも

 

縁あって出会い

使ってきましたが300Bの魅力をいちばん奏でるのは

 

 

やはりオリジナルに準じたWE91B型だと感じます

 

 

91Bアンプが300Bの魅力をいちばん引き出すと感じるのは

そのグラマーな豪快さ、音の濃さ、音の速さ、等が魅力的です

 

 

一般的に音が悪いとされる防熱管310を使い二段で初段増幅

NFBもしっかりとかけて

力強い色濃いアメリカンサウンドを奏でると思います

 

私のは、入力トランスに285ではなく618Bを入れて更に色濃く力強くを狙いました

 

 

劇場らしく豊かな低域を奏でるのであれば、

電源にチョークコイルを入れると良いですね

 

ただチョークを使うとスピード感は減りますので

 

低域の量感よりもスピードやキレを求めるなら、

 

チョークを外して抵抗で行います

電源の使い方で雰囲気やその魅力は変えられますね

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それと300Bのマッスルな魅力を引き出すには

交流点火が必須だと思います

 

 

音の良い静かな300Bであれば直流でもいいですが、

豪快な300Bの魅力を聴くならやはり交流点火に拘るべきだと思います

 

 

交流点火にすると、音が悪くなると言われる方もいますが

迫力は倍増です

 

音の良さ、音の魅力をどう生かすかオーナー次第ですが

 

私が使っている86型や、初段増幅1段だけの91型では

とても綺麗な音を奏でます

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綺麗で良い音にも魅力を感じますが

 

私は多少荒々しくても、

 

オリジナルに準じた91型が300Bには似合っていると思います

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そして大切なのは、

 

 

 

300Bの魅力を聴くにはやはりホーンスピーカーだと思っています

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励磁型の劇場用のホーンスピーカーで300Bの実力は発揮されると思います

 

まあ励磁でなくても劇場用のA7やA5でもある意味十分その魅力感じられますが

 

 

300Bの音色や響きの良さを、「魅力として」奏でるには

劇場型ホーンは必須だと思っています

 

 

 

WEでもモニター用ともいえる比較的音の正確なWE755Aや728Bだと

無論その豪快な魅力も奏でますが、

反対に300Bの欠点も多く奏でる気がします、

 

 

響きが邪魔になり「ゆらぎ」に聴こえる人もいたり

グラマラスな音が、太って濁ったように聴こえる時もあります

 

 

 

上記は、あくまでも私の感想であり、

「これが本来だ」と、言うつもりはありません

 

 

WE300Bをレプリカ91Bアンプで、励磁ホーン型スピーカーで楽しむ

これが私が出会った中で最高だと感じた感想です

 

 

意見を書けば当然反論はあります

反論はお手柔らかにお願いします

システムの中心22Aを入れ替えて、改めて自分の音とは

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今回の木製の22Aを作った理由の一つは

今、使ってる金属製22Aに不満を感じたことからでした

 

 

金属は音が加速する、響きの良い素材が金属なのですが

 

広い劇場では効果が有効に働くのでしょうが

 

至近距離の家庭ではそのまま使う事は、まず出来ません

その強烈な響きを抑えるために、デッドニングしなければ

 

 

実際はうるさくて使えないです、私もそうしていました

響きを殺したホーンは、果たして音が良いと言えるのか?

 

そんな疑問を感じ、

響きを活かした木製ホーンのほうが良いのでは

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そんな想いを長年抱いていましたが、

 

この機会に思い切って制作してみました

 

 

出来上がった木製22Aホーンは実にいい響きを奏でてくれました

 

スロートに使ったのはWE15Aのスロートで22Aオリジナルより長く伸びていて

 

低い音まで奏で、

高域も低域も明らかに金属22Aよりレンジが広いです

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しかも特徴的なのが「音色が明朗」

 

ライブのレコードをかけると、その拍手が実にリアル

拍手の「手が」見えるほどリアルなんです

 

その低域用に急遽作ったWE14Aちりとり型低域ホーンですが

 

なぜかこのホーンとの相性やバランスも良いのです

チリトリはMONOシステムにつなぎましたが

 

 

木製22Aは我がリスニングルームのメイン装置として

金属22と入れ替えて迎え入れましたが

 

 

最初に感じたのは「音が軽い」

 

リアルで明朗

いちばん大切なことかもしれませんが

 

でも私が求めたオーディオってこの音だったのだろうか?

リアルで明朗もいいけど、それが俺の求めた音だったのだろうか

 

 

私がこのシステムに求めたものは、弾むリアルな低域

量感豊にだが、決して膨らまずに、締まって弾む低域に支えられた音

 

ウーハーは415で今までと同じだから同じはずだが

この木製22Aとの組み合わせでは、私の好きな低域の音が

 

少し上に上がる

 

軽い低音になったと言えばいいのだろうか

それが明るく聞こえるのだろうか

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このまま、耳が馴染むのを待つか

それとも元の金属製の22Aに戻すか

 

戻したら今回作った木製22Aは廃棄なのか

色々な思いが今巡っています

 

 

良い音

好きな音

目指す音

 

俺が叶える音は・・・・

 

第七回励磁のオフ会開催しました

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前回のオフ会でWE13A&WE555ドライバーを使って

 

ホーンもドライバーも一本のモノラルサウンドの素晴らしさを、

広い会場で楽しませて頂きましたが

 

 

今回はそのWE13Aをステレオで楽しむ新潟の伝七茶屋で、

その魅力を堪能しようといった企画でした

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ステレオサウンドをWE13Aを楽しむだけでなく、余興として(笑)

 

ステレオで聴くなら、わがWE22Aウッドホーンと対決しようとの試みでした

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まぁ私にはちょっと不満があった13Aに対向し製作した22Aホーンですが

 

22Aウッドホーンはウーハーを使うのが前提なので、

急遽製作した14A型チリトリウーハーも持参しました

 

制作した我がガレージでのテストではうまく鳴っていたのですが

 

いざ本番となるとなかなか上手くいかないものですね

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中高域、低域共にホーンで音道の長さもほぼ同じ

振動板の素材もほぼ同じ音色のアルミ振動板

 

なかなか魅力的なサウンドをガレージテストでは奏でていましたが

 

 

 流石13Aの中低域の厚みのある音には敵いませんでしたね

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悔しかったのは

夜中に運び込んでセットしたのですが、555の取付の際にパッキンがズレていた様で

 

当初は左右のバランスが取れずステレオステージが作れなかったのですが

その原因がわからず、そのままのイベントとなってしまったことが残念でなりません

 

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GIPさんからWE 555レプリカを四個出品して頂きましたが

 

取付ネジのピッチが合わず上手くはまりませんでしたが

その魅力は何とか堪能できました

 

 

その555の交換時にパッキンの不具合に気が付きましたが時既に遅しでしたね^_^

 

言い訳しないで、鳴らして

最後は上手くなったと思うんだけど^_^

 

GIPの 555は真っ新な新品だったらしく振動板が硬く聴こえ、こちらも少し残念

 

 

13A製作者のS本さんはやはりモノラル派

分厚く色濃い笹本WEサウンドを聴かせて頂き

 

会場オーナーのW林さんはWE13Aのフルレンジステレオサウンド

ツイーターとウーハーを付け足し、スリーウェイの13Aサウンドを聴かせて頂きました

 

 

 

WEホーンの他には知人がジェンセン12Aコーン型スピーカーを出品して頂き

 

コーン型フルレンジも楽しませて頂きました

流石ですね、バランスの良い魅力的なサウンドを聴かせてくれました

 

 

其々の魅力的な励磁サウンドを集まった皆さんに堪能して頂きました^_^

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日本中から集まった猛者の経歴は様々で、その音の好みも其々ですが

 

皆さん楽しまれたご様子でした

 

 

 

終了後の打ち上げで

やはり対決だったので無記名で、13Aモノラル、13Aステレオ、22Aシステム、ジェンセンA12の順位の投票用紙を用意しようかと思ったけど

やはり楽しみ方は其々で順位は止めることにしました^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえ、違います!

決して22Aの最下位が怖かった訳ではありません^_^